投稿者: bb
-ゴールデンウィークの営業案内-
西森電気の2020年ゴールデンウィークはカレンダー通りとなります。
【ゴールデンウィークの休業日】
2020年4月29日(水曜日)
2020年5月2日(土曜日)~ 5月 6日(水曜日)まで
5月7日(木曜日)より通常営業となります。
よろしくお願い申し上げます。
「エイジフレンドリー補助金のご案内」※一般社団法人日本労働安全衛生コンサルタント会 エイジフレンドリー補助金事務センターHPより引用
従業員さんの快適な労働環境を作ることは大事ですよね。
特に近年の高齢者の就労拡大において、高齢者の方が安心して働けるような環境整備や、新型コロナウィルス対策など事業所として取り組まなければいけない設備改善は増加するばかりです。
高齢者に限らず、会社の労働環境改善は当たり前に求められています。実際に取り組みを進めている企業は、人材採用や社員の定着に成果を上げています。高い従業員満足度が得られることは、会社にとって様々なメリットがあります。
西森電気でも『いい塩梅の会社』を目指して、労働環境改善にも取り組んでいます。お陰様でここ1~2年で社員数が増加しました。
ぜひこういった補助金を活用して、従業員さんの快適な職場環境を作りませんか?
普段は、中小零細、小規模事業者となかなか申請できる助成金がありませんが、コロナ禍で各種助成金が目白押しに出てきております。その中でも、少し値段が張るからと、ためらっている設備導入に対して、『いい塩梅の助成金』が添付のものかと思います。
手続きが煩雑でわかりにくい、対象から外れているなど、日頃からどうせ申請できないし、出来たとしても通るのか・・・と思われている方が多いのではないでしょうか。
審査が通るかどうかは別としても、納税者としての権利を行使する意味でも申請するという事に慣れて、今後の申請の準備をしておくことも重要かと思います。
『この機会に一度助成金を申請してみては如何でしょう』と思い、ご案内したいと思います。
すでに夏も過ぎ、秋を迎えます。真夏のピークは過ぎましたが、コロナ予防はまだまだ必要です。今のうちに補助金を活用して備えておくことができます。
厚生労働省のエイジフレンドリー補助金、対象の対策について具体的な情報が公開されていますので、ご紹介いたします。
【補助事業名】 エイジフレンドリー補助金
【申請期間】 2020年6月12日~2020年10月末日
【対象となる対策】 働く高齢者を対象として職場環境を改善するための次の対策に要した費用を補助対象とする。
【具体的な対策例】
●エアコン⇒ 高齢者が暑熱または寒冷な場所で作業を行っている事業場で、休憩室内にエアコンを設置する場合は補助対象。ただし暑熱作業のない事務室へのエアコン設置は対象外。
●空気清浄機⇒ 接客サービス業や医療機関で、コロナ予防のための換気補強目的の空気清浄機導入で、HEPAフィルターによるろ過式で風量が5㎥/min 程度以上のものであることなどの要件を満たせば補助対象。→ダイキンの空気清浄機はすべて対象です。
よくわからない。詳しく教えてほしいという方は、お気軽に西森電気までご連絡ください。
ご近所さんより西森電気に声をかけていただき、老人福祉施設での電気工事を行いました。
一定の平米数や用途によってスプリンクラーの設置が義務付けられています。スプリンクラー用ポンプの発電機設置工事を行いました。火災時に万が一停電時になった時でも、発電機があることで正常に作動させるために設置が必要な設備です。
今回も安全な設備を提供するお手伝いができましたが、安全ってお金が何かとお金がかかりますよね。。。
建築工事が始まる時に現場の仮設工事から現場の仕上げ、説明、引き渡しまでお手伝いするので、電気屋が一番最後まで出番があります。
『電気を使う人が安全に使用できる』という安心感のために、西森電気は今日もいい塩梅に電気を繋ぎます。
お困りごとは、お気軽に西森電気までご連絡ください。
今年も暑い夏が続いています。汗)
富山県でも38度を超える猛暑日があり、連日35度前後を記録しています。
現場作業で頑張っている社員の空調服を買いました♬
去年は売り切れ続出で手に入らなかったので、今年は早めに注文しました
少しは労働環境の改善に繋がると思います。
一言で電気工事の会社といっても、富山県内、高岡市内においてもたくさんあります。それでは工事の依頼はどこに頼むのがいいのか?西森電気が対応可能な電気工事の種類と共にご紹介します。
以前も書きましたが、電気工事を行う上では必要な資格があります。
一番わかりやすい工事だと、建築物の電気工事があります。建築電気工事の種類は次の通りです。
◎屋内配線工事
新築住宅から、ビル、工場などの大きな建物まで様々な建築物の屋内配線工事を行います。配線工事は、電源からケーブルを屋内に張り巡らせます。そこから各コンセントやスイッチ、照明器具などに電気を供給します。電気が必要なそれぞれの器具に電気ケーブルを繋ぎます。
企業や、ビル、工場、倉庫などの大きな建物の場合、設計から工事、管理までを一括して請け負うことが多く、責任者(管理者・現場監督)の指示で工事を進めていきます。
◎高圧受電設備
電気は発電所で作られ各地の変電所を経由して利用する私たちのもとへ届きます。
一般家庭や小規模事業所は『低圧受電契約』に基づき電力会社が管理している変圧器を通して電気が引き込まれます。電柱の灰色のボックスのようなものがそれにあたります。
一方、多くの電気を必要とする工場や大型商業施設、病院、オフィスビル、ホテル、店舗などの施設においては、『高圧受電契約』に基づき、キュービクル(上の写真)と呼ばれる、小規模な変電を行っている受電設備を通して電気が引き込まれます。
◎エアコン工事
エアコンの取付、取り外し、クリーニングといったエアコン工事も取り扱っています。一般住宅の場合、最近は町の家電量販店でエアコンを購入し、お店の下請け電気工事屋さんが家に来てエアコンの取付けも行うことが多くなりました。
オフィスや工場、倉庫、店舗など業務用のエアコンの場合は、ただ取り付ければいいという問題でもありません。電気コストの削減や省エネ等、あらゆる効果を重視します。お客さんのニーズに合わせて、幅広い工事ができて、最適な製品を提供する必要があります。
◎ビル設備工事
ビルなどの複合施設の場合は、電気設備、給排水設備、空調設備、ボイラー、自動ドアやエレベーターといった、かなり多様な工事、管理が必要です。
こういった大きな仕事は電気工事の資格だけではなく、ボイラー技士、消防設備士などの資格も必要となるため、それなりの会社でなければ対応ができません。
世の中では電気工事は電気工事会社が、配管工事は配管工事会社が行っています。両方を行っている会社は少なく、一つの工事を複数の会社が請け負う事で、業種間で連携しなければならない工事が複雑化し、余計な手間や負担、コストがかかっています。
仕事をする中で最近よく思う事は、自社の職種の仕事しか考えない会社が多いという事です。工事内容を一つ変更するだけでも、それにまつわる様々な職種の方々の工事内容も変化することがあり、他業種の事も考えての提案や変更に伴う他業種への連絡などが必要です。よって、他業種の仕事も多少理解していないと、そのような提案や連絡ができないという事です。
弊社はまだまだ発展途上の会社でありますが、ワンストップで仕事ができるように、そのような事にも対応できる人づくりを経営理念の一つにも掲げており日々努力を積み重ねております。
西森電気の最大の強みは、『いい塩梅であること』です。何がいい塩梅かというと、会社の規模や社員数、全てにおいてちょうどいい訳です。また、高岡でもトップクラスの電気工事の設計・施工を行う会社でありながら、配管工事も行えるハイブリッド企業です。
小さな工事から大きな工事までまんべんなく行えます。大手企業にはできない臨機応変な対応、小さな会社にはできない大きな工事の施工・管理も対応可能です。安心・安全でありながら、施工価格も『いい塩梅』という事ですね。
先日、井戸ポンプ取替工事がありましたのでご紹介します。弊社、電気部・設備部のワンストップ工事コラボ物件です。
お客様より、『水が出なくなった』との連絡を受けて現場調査に行ったところ、井戸ポンプが経年劣化で故障しており、今回の工事に至りました。
写真は井戸内に入れる配管を繋いでいる設備部(写真上)と、ポンプ制御盤の取付結線している電気部(写真下)の状況です。
レッカーで配管を釣り上げて、順次繋ぎながら井戸の中に配管と制御用ケーブルを落とし込んでいきます。細い井戸の中に少しづつ入れていく作業なので、オペレーター、配管工、電工の連携がとても重要になります。また、最終的には100Kgを超える重量物となる為、安全上・品質上失敗のゆるされない慎重な作業が求められます。
井戸のポンプはなかなか故障するまでメンテンスしないことが多いです。ポンプの電源が入らない。漏水している。といったトラブルは多いです。
それ以外にも出る水の量や水圧が減ったり、ポンプのモーターから異音がしたりといった不具合もよくあります。これらは、電気部分に起因するもの、機械設備に起因するもの、自然に起因するものと原因は様々ですが、ポンプ異常のサインです。今回のように突然井戸水が使えなくなる前に、早めの点検をお勧めします。
お困りごとは、お気軽に西森電気までご連絡ください。
電気工事を行うにあたって様々な資格(国家資格)が有ります。
◎第二種電気工事士
電気工事を行う上で絶対に必要な国家資格です。取得すると一般住宅等の電気工事ができるようになります。試験は筆記試験と、技能試験の二つがあります。
◎認定電気工事従事者
第二種電気工事士を取得することで、更に仕事の幅を広げる為に取得することができます。マンションやビルなどの大きな建物などの高圧受電設備の中の、コンセント設置や照明の工事といった低圧部分の簡易工事が行える資格です。第二種電気工事士取得後、実務経験が3年未満の方は講習により、3年以上の方または第一種電気工事士合格者の方は申請によって取得できます。
◎特殊電気工事資格者
『非常用予備装置工事資格者』と『ネオン工事』の二つがあります。特殊な電気工事のための資格です。認定講習の受講と5年以上の当該工事の実務経験によって取得することができます。
◎第一種電気工事士
第二種電気工事士の上級資格で、マンションやビルなどの大きな建物の電気(高圧電気設備)工事ができる資格です。筆記試験と技能試験に加えて、電気工事の実務経験が必要です。
◎2級電気工事施工管理技士
営業所や工事現場に必要な電気工事技術者の資格です。自分で工事をするのではなく、電気工事そのものを管理監督する仕事です。2級電気工事施工管理技士の学科試験だけなら、17歳以上の学生でも受験することができます。
◎1級電気工事施工管理技士
2級電気工事施工管理技士の上級資格です。1級電気工事施工管理技士は受験できる条件も厳しく、学校での指定学科の取得や資格の有無によって決められた実務経験が求められます。取り扱いができる工事の幅(工事内容・受発注金額)も広がり、取得することも大きな目標になります。
◎電気主任技術者
電気設備の工事、保安監督者として必要となる資格です。取得する難易度は高く、評価が高い資格です。第一種~第三種まであります。
◎工事担当者(電気通信)
電話工事の資格になります。電話工事を行う際の監督を行います。
◎消防設備士
電気工事により火災報知機の配線を行いますが、接続などの施工はできません。甲種第4類で、自動火災報知設備の工事と整備・点検ができます。乙種第7類で、漏電火災警報器の整備・点検ができます。
電気工事は、ただ電気が使えればいいという訳ではありません。
電気には、感電や漏電などの危険があります。電気の不具合から火災が発生する恐れもあります。ただやみくもに工事をするのではなく、常にその目的や電気を使う人の安全と利便性を考えて工事を行います。
同時に電気の配線は一般的に表には出ません。建物のデザインや外観・機能を損なわないように配線しなければいけません。ある意味、見えないことが美しい仕事と言う事ができます。
この電気のスイッチは誰が使うのだろうか?必ずしも大人だけが使うわけではありません。子供が使う時ケースでは、子供の目線で考えることも必要です。誰が、どんな人が利用する場所なのかを考えながら取り組む仕事は、ただの作業では得られない、より楽しい仕事になります。
『電気を使う人が安全に使用できる』という安心感のために、西森電気は今日もいい塩梅に電気を繋ぎます。
西森電気の2020年ゴールデンウィークはカレンダー通りとなります。
【ゴールデンウィークの休業日】
2020年4月29日(水曜日)
2020年5月2日(土曜日)~ 5月 6日(水曜日)まで
5月7日(木曜日)より通常営業となります。
よろしくお願い申し上げます。
現在、新型コロナウィルスが世界で猛威を振るっており、日本におきましても感染者の感染拡大により、緊急事態宣言が出される事態となっております。
大手企業様、病院様などからの依頼があり、急遽準備することになりました。
報道等を見ておりますと、ある程度長期化しそうな様相です。感染拡大防止など、社員様・お客様の命を守る一助となる、お客様のお役に立てる商材かと思います。
必要とされる企業様もあると思いますので、広く周知させていただく事に致しました。
システムは大きく2種類あります。どちらも簡単に設置するだけで、すぐに活用することができます。
デモなどの対応もできますので、必要な場合はお気軽にご連絡ください。
【体温検知機能】
【顔認識機能】
【アラーム機能】
【導入例】
最適エリア:オフィス、工場&倉庫、商業施設、学校、学習塾、介護&病院施設、公共施設など
【体表温測定&アラーム】
【Dual Vision Intelligence】
【Fast Deployment】
【High Stability】
【導入例】
最適エリア:学校、企業、工場・倉庫、コミュニティーなど
※価格は商品価格となりますので、設定調整費は別途頂戴しております。
昨日の建設業界の新聞にて、令和2年3月末時点で、『社会保険加入促進宣言企業』が富山県で100社を突破したという記事が掲載されていました。
同時に、富山県HPにて北陸3県の宣言企業のリストが公表されていますので、転載いたします。
勿論、西森電気におきましても随分以前より取組み、整備しておりますので掲載済みです。
この取り組みは、『富山県建設業社会保険加入推進地域会議』が進めています。
※以下のWebサイトより一部引用しております。
建設業での就職を希望する若者が減少傾向となり、少子高齢化に伴い、建設業界の人材不足は顕著です。
建設産業の担い手の確保に向けた環境整備の一環としての技能労働者の処遇向上、そして、公平な競争環境の整備を目的に、平成24年度以来、建設業界と行政とが一体となって社会保険加入対策に取り組んできました。加入率の上昇という形で、その効果も着実に現れています。この取組を定着させ、さらに加入促進を徹底するため、より地域に根ざした形で取組への理解を広げ、機運の醸成を図っていく地域レベルでの取組を行うこととしています。
日本は業種、業態によって、加入する制度が多すぎる気がします。例えば今回の新型コロナウィルスにしても、マイナンバー制度が確立していれば、給付金の配布ももっと早いでしょうし、国民みんなが公平にサービスを受けられます。社会保険に加入することで、将来に渡って安心なサービスが受けられます。
ちなみに、社会保険に加入していない建設業者はどのようなデメリットがあるかを説明します。
【未加入の場合】
◎行政から指導を受けます。国や都道府県から建設業の許可・更新時、また経営事項審査(経審)の時、そして事業所への立入検査時などに加入指導を受けてしまう。
◎元請から加入指導が行われる。協力会社の審査時や下請契約時などにおいて加入状況を確認され、加入指導を受けてしまう。
【それでも社会保険に未加入しない建設事業者はどうなるか?】
◎社会保険部局に通報され、強制加入措置を受けたり、状況によっては建設業担当部局から監督処分を受けることがあります。
◎遅くとも平成29年度以降は、未加入企業は下請けに選定すべきでないとされています。(令和2年の現在、許可業者は100%加入されているはずです。)
◎労働者についても、遅くとも平成29年度以降は、適切な保険への加入が確認できない場合、現場入場を認めるべきでないとされています。(退職金制度加入も絶対条件です。)
最低限の福利厚生を確保することで、安心して長く働ける魅力ある職場環境に繋がります。これはあくまでもスタートラインです。加入していて当たり前ということです。併せて、働き方改革への対応も求められます。
建設業界での就職を希望されている方にとっては、企業を選択する判断材料の一つとも言えますね。
最後になりますが、西森電気では一緒に働く仲間を募集しております。
【中途採用】【2021年新卒採用】詳しくはコチラまで⇒
最近の西森電気では、富山県内、特に高岡市の高校のエアコン電気工事にも携わっています。
小学校、中学校は既にほぼ対応が終わっていますが、高校は現在も進行中です。地球温暖化の影響で、昔よりも随分と環境が変わってきました。
『俺たちの若いころはエアコンなんかなかった!』『暑い夏でも元気に外で走り回ってた!』『暑さで体と心を鍛えるべきだ!』何て、言っている時代ではありませんよ。
あの頃とは、気温も湿度も、紫外線も全く異なるのですから。熱中症で倒れる人が続出の時代です。
西森電気は、地域の子供たちの健康と安全を守る為に日々励んでおります!
ちょっと気になったので調べてみました。
※文部科学省発表の『公立学校施設の空調(冷房)設備設置状況調査の結果について』より引用
【小中学校の設置状況】
富山県2017年4月 教室数7,353 設置数2,320 設置率31.6%(2014年19.2%)
富山県2019年9月 教室数7,301 設置数4,216 設置率57.7%
全国平均2017年4月 教室数820,532 設置数342,267 設置率41.7%(2014年29.9%)
全国平均2019年9月 教室数766,582 設置数481,608 設置率62.8%
【幼稚園の設置状況】
富山県2017年4月 教室数148 設置数121 設置率81.8%(2014年55.3%)
富山県2019年9月 教室数149 設置数128 設置率85.9%
全国平均2017年4月 教室数23,686 設置数13,816 設置率58.3%(2014年41.3%)
全国平均2019年9月 教室数21,760 設置数18,119 設置率83.3%
【高等学校の設置状況】
富山県2017年4月 教室数2,460 設置数1,018 設置率41.4%(2014年39.5%)
富山県2019年9月 教室数2,115 設置数993 設置率47.0%
全国平均2017年4月 教室数207,483 設置数102,852 設置率49.6%(2014年43.4%)
全国平均2019年9月 教室数189,265 設置数109,042 設置率57.6%
ちなみに、全ての教室に関しての合計データとなっていますので、普通に授業を受ける教室ではもっと高い数値になっています。例えば幼稚園などの普通教室は100%設置されています。
富山県では、富山市、高岡市の設置が他市町村よりも遅れてスタートしました。2018年7月1日時点で富山市、高岡市の小中学校普通教室の冷房設置率は、何と0でした。その影響もあり、全国平均よりも低い結果となっていますが、ここ1~2年でほぼ整備されてきたという事になります。
実は、書けないことも多いのですが、西森電気では初めてのものに携わってきた実績が多数あります。
皆さん、初めての事や、やったことのない工事などは、特に躊躇してしまいがちです。二の足を踏むこともよくあります。一方で、西森電気は新しい事や、初のものなど、初めてを任せられる電気屋さんです。
通常であれば、二の足を踏む方が多いけれども、そういう事だからこそチャレンジする電気工事屋さんです。様々な工事もそういった実績と信頼がある会社だからこそ任せられるのではなかろうか?と考えます。
これからのIT時代の到来により、学校のLAN工事や、IOT化がますます進んでいきます。私たち電気工事会社も、これまでにやったことのない新たな仕事が増加してきます。
LEDの工事も、お陰様で多くのご依頼をいただいています。お陰様で大反響です。水銀灯の規制に伴い、駆け込みで工事をさせてもらっています。
エアコン工事も夏のピークを迎える前に、まだの方はお早めにご依頼ください。
絶えず来る時代の変化、新たなニーズに応えられる会社として、『はつものの西森電気』として取り組んで参ります。
電気工事、配管工事のご用命、ご相談はお気軽に。先ずはお問合せ下さい。