再生可能エネルギー導入促進補助金(富山県) 始まっています。

再生可能エネルギー導入促進補助金(富山県)が発表され開始しています。

太陽光発電と蓄電池をセットで導入すると、いまなら最大60万円の補助金を受けられます。

弊社でも関連して『太陽光発電システム』『太陽光創蓄電システム』の導入をサポートしておりますので、詳しい話が聞きたいいう方はお気軽にお問合せください。

【弊社問い合わせ窓口】

◇TEL:0766-24-2488

◇メール:oono@nishimori-denki.co.jp

ホームページ問い合わせはコチラから

◇担当:大野(おおの) まで

以下富山県ホームページより

県では、再生可能エネルギーの導入を促進するため、県民や県内企業に対し、太陽光発電設備(自家消費型)・蓄電池、太陽熱利用設備、地中熱利用設備の導入に係る経費の一部を補助します。

※富山県ホームページ『太陽光発電・蓄電池の導入を補助します!最大60万円!』より引用

【補助内容】

個人向け(家庭用として住宅等に設置されるもの)

◇太陽光発電設備 【補助率・額 7万円/kW】【補助上限35万円】

◇蓄電池 【補助率・額 1/3】【補助上限25万円】

◇太陽熱利用設備 【補助率・額 2/3】【補助上限20万円】

◎中小企業等向け(事業用として事業所等に設置されるもの)

◇太陽光発電設備 【補助率・額 5万円/kW】【補助上限35万円】

◇蓄電池 【補助率・額 1/3】【補助上限25万円】

◇太陽熱利用設備 【補助率・額 2/3】【補助上限20万円】

◇地中熱利用設備 【補助率・額 2/3】【補助上限150万円】

※太陽光発電設備と蓄電池で最大60万円が補助されます。

【申請受付期間】

◇令和6年5月7日~11月29日金曜日(予定)

※予算がなくなり次第終了となりますのでお早めにお申し込みください。

【申請先・詳細説明】

公益財団法人とやま環境財団

【お問合せ先】

◇再エネ導入促進補助金(富山県)事務局

『ストレス』~日常で無意識に感じていること~

ずいぶん久しぶりになりましたが、気になった事があったのでコンテンツにしてみました。

人間生きていると様々なストレスがあります。

私たちが生活している中でも気づかないだけで、無意識に感じているストレスがあります。

今日はリラックスした日常を送る為のちょっとしたご提案をお届けします。

◎照明器具で感じるストレス

普段の生活の中や、仕事をしている中で、照明器具はよく取り替えます。照明器具のストレスは、照明の明るさ、色温度、点滅、または瞬間的な輝度の変化などがあります。

照明が暗いと目が悪くなるとはよく言いますが、暗くて見えづらいのはストレスです。逆に、強い光や眩しさもストレスになります。

色にも温度があります。いわゆる色温度ですが、寒色暖色など光の色によって感じる感覚が異なります。季節に合っていなければストレスになることもあります。

安定していない電流供給による点滅などは、視覚的な快適さに悪影響を与える可能性があります。

照明の位置や方向など、照明が直接目に入る位置にあると、眩しさや影の影響が生じ、これもストレスの原因になります。突然の照明の変動や点灯、消灯の切り替えが、特に敏感な個人にとっては不快感を引き起こすことがあります。

作業環境や生活空間での照明設計は重要です。

人は様々な感受性を持っているので、好みやニーズに合わせた環境を整えることで気分も変わります。照明器具が引き起こすストレスは、視覚以外にも心理的に影響を与える可能性もあるため注意が必要です。

ただ、照明器具については近年ほとんど省エネのLEDに変化してきたことで、感じるストレスも軽減してきたと思われます。また、照明器具は暗くなったりすることで、寿命を感じたりしやすく、取り替えも簡易な場合が多いため、交換するだけでもストレスは軽減されます。

◎換気扇で感じるストレス

今回お伝えしたいのは、『換気扇のストレス』です。

みなさん、職場やご自宅の換気扇はどうでしょうか?

普段は気にしていなくても、改めて聞くと「カラカラ」「コロコロ」「ゴーーー」「ジーーー」というような、気になる音が出ていませんか?

実はけっこう無意識の中で、換気扇の音がストレスになっていることがあります。台所やお風呂、トイレの近くの部屋では寝ている間も意外と音がしていることに気づきます。

換気扇の音がうるさいと感じる理由はいくつかの要因があります。

特に夜間や静かな場所では、換気扇の音が目立ちやすくなります。静かな環境では、比較的小さい音でも気になります。例えば、キッチンでの料理中やトイレ使用時、睡眠時など、他の音が少ない状況で換気扇が動作していると、その音が際立ちます。

換気扇は通常、長時間連続運転されていることが多いです。これが長く続くと、その音がストレスの原因になることがあります。

また、人は特定の周波数の音に敏感で、そのような音は特に不快に感じられることがあります。換気扇の音がこれに当てはまると、よりストレスを感じやすくなります。

◎換気扇の寿命は

換気扇にも寿命があります。なるべくストレスを感じないように機械的なものは定期的な交換、メンテナンスが必要です。

LED照明は、寿命が非常に長いです。一般的には40,000時間以上です。蛍光灯だと1/4くらいでしょうか。白熱電球の寿命は比較的短く、通常1,000~2,000時間程度です。

※照明器具の寿命は初期光束100%の明るさが70%まで低下した状態を指します。

※人間が照度の違いを感覚的に認識するには、1.5倍以上の照度差が必要とされています。

 70%×1.5=105% よって以前より暗く感じた場合はそろそろ寿命です。

換気扇の場合はモーターの寿命が通常5,000時間くらいが一般的です。ファンブレードやベアリングなどの部分もモーターの寿命と同様に考えられます。

※参考までに、10,000時間とは、1日8時間使用して約3年半くらいです。

いずれも、長時間連続で使用する場合は、寿命は短くなる可能性があります。定期的な清掃や点検、必要に応じた修理、メンテナンスを行うと、製品の寿命を延ばすことができます。

ご自宅や御社の事務所、工場の換気扇はどれくらい使っているでしょうか?

恐らく、掃除はしても交換はせずに使用していることがほとんどだと思われます。最悪、壊れてしまって動かなくなったら交換しようとお考えの方も多いと思います。

そのような使用の仕方をしているとモーターが過負荷状態になり、電気代が無駄にかかります。

音によるストレスと電気料金のダブルパンチですね。

できれば日常からストレスフリーな環境を常に整えることが。→、生活や仕事においても重要ですよね。

◎ストレスフリーの対策

最新の換気扇にはエコで静音型の製品もあり、設置する場所によってはこれを選ぶことで騒音を軽減できます。

長く利用する為にも、換気が不要な場所や時間帯には、換気扇の運転を止めることで音の発生を減少させることができます。

換気扇の音を和らげるためには、換気扇の設置位置や方向を工夫することで、騒音を他の部屋に伝わりにくくすることができます。屋内や室内に遮音や断熱に優れた素材を使ったり、ドアを二重にしたりすることで外部からの騒音を軽減できます。

必要なときには、音楽や白いノイズ(環境音)を活用することも対策の一つです。

換気が必要な機能を備えつつ、音のストレスを軽減するためには、最適な換気システムを

専門家に相談してみましょう。

こういったストレスを感じなくなることで、身体的にも精神的にも健康を促進し、生活の向上が期待できます。よい睡眠は体のリフレッシュに寄与します。リラックスできる時間が増え、趣味や娯楽活動にゆとりが生まれます。これが生活の充実感を高めます。

ストレスが少ない職場環境であれば、周りの人とのコミュニケーションも円滑になり、よりよい人間関係を築きやすくなります。対人関係が円滑になり、仕事の生産性も上がるかもしれません。冷静な状態で目標を設定し、それを達成するための計画も立てやすくなります。

言い過ぎかもしれませんが、正直ストレスによる生活や仕事への影響は見えない部分で多いと思います。何かとストレスの多い世の中ですが、その中でもうまくコントロールしていきたいものです。

ある程度のストレスは生活においては避けられないことです。

大切なのは、ストレスを適切に管理し、いい塩梅に健康的なバランスを保つことです。

みなさん、なるべくならストレスフリーな生活を送りましょう。

2023年社員旅行~沖縄~

2023年6月某日、コロナ明け久しぶりの社員旅行で、沖縄に行って来ました。

2泊3日リゾートホテルに宿泊。

初日の夕食は、ホテルに到着してテラスでのバーベキューでした。一堂に会して食事をとる機会もなかなか取れなかったので久しぶりに楽しかったですね。

2日目はゴルフチームと観光チームで別々の行動となりました。

ゴルフチームは、コースデビューの社員もいました。デビューの割にはまずまずのスコアでした。

観光チームは、沖縄の魅力が一堂に集まったおきなわワールド、美ら海水族館を訪問しました。ジンベイザメやナンヨウマンタ、イルカショー、チンアナゴなどを鑑賞して過ごしました。

夜は、国際通りにある居酒屋『あんがま』で夕食を取りました。地元の歌手に来てもらって歌ってもらいました。コース料理でしたが量的に物足りなくて、個別でステーキなどを食べに行っていたようです。

現地では観光バスでの移動、飛行機も小松から沖縄への直行便でしたので、移動も比較的楽に過ごせました。

コロナが落ち着いた今、以前のように社員もみんなでこのような社員旅行を行えることに嬉しく思います。

早々にまた来年度の社員旅行も計画して欲しいですね。

今年も14歳の挑戦を受けて立ちました。

令和5年7月4日(火)~7月5日(水)の2日間、今年も地元中学校から14歳の挑戦の受入れを行いました。

1日目(4日火曜日)

【オリエンテーション】「仕事をするってどういう事!?」

まずはブレイクアウトタイムとして、オリエンテーションを行いました。

電気工事、管工事って?電気屋さんの仕事、水道屋さんの仕事ってどんなことをするの!?

という基本的な話を社長からしてもらいました。

【事務作業体験】

次はさっそく実務体験に入ります。

弊社総務の担当者が、パソコンを使ってEXCELの打ち込みや資料作成、電話対応などについて指導します。

【図面作成・現場見学体験】

実際に自分で電気工事図面を書いてみることで、図面を通して実際に工事をする人に内容を伝えることの大切さを学んでもらいました。相手に何かを伝えることの大切さ、難しさを知ってもらいます。図面は工事をする人へのラブレターです!

その後、現場の視察に同行してもらいます。図面を書いて、実際の現場を見てみます。

2日目(5日水曜日)

2日目は少し慣れてきたので、昨日自分で書いた電気図面を元に弊社倉庫内にて電気配線を体験してもらいます。

また弊社敷地内で、いつも人気の高所作業車の乗車体験と洗車体験を行いました。

今日は、実際に体を動かしてこの仕事の魅力を肌で感じてもらいます。

お客様からお金をいただいて工事をするからには奇麗で、自分自身が自信を持って引き渡せる仕事をする事が大切であり、同時に道具を大切に使うことなどを伝えました。

弊社は電気と水のハイブリッド企業ですので、水道配管工事の体験も行いました。

物事の考え方や順序、自分の責任について教えます。

やりっぱなしはダメで、最後にちゃんと確認をして、お客様が安心して使える状態にして自信を持って引き渡すという事を学んでもらいました。

【ミーティング】

両日、終業前に社員とのミーティングに参加してもらいました。

14歳の挑戦での体験について、感想や思ったことを発表してもらいます。

仕事を実際に体験した事での気づき、今後自分が学校・自宅・地域でどうしていきたいか等を掘り下げる事で、体験した意味が深まると思います。

現場の社員から、事務員、電気の担当者、配管の担当者、役員、社長も関わることで、会社をあげて14歳の若者たちと取り組みました。色々と教えることで改めて私たちが学んだこと、気付きも数多くありました。

当社では、今回の14歳の挑戦で次の事を伝えました。

・仕事をする事の意義

・ルールを守る

・挨拶の大切さ

・時間の大切さ

・親の苦労

・人が生きて行く上で大切な仕事

・誇り

・地域との関わりや感謝

・大きな視点で物を見る

・目的意識を持つ

など

またいつでも、挑戦待っています!

『イオンシネマとなみOPEN!』 ~ひさしぶりのはつものです~

実は、書けないことも多いのですが、西森電気では初めてのものに携わってきた実績が多数あります。

西森電気としても久しぶりの『はつもの』に携わる事がありましたのでご紹介します。

2023年7月1日に富山県砺波市に新たにオープンしました映画館「イオンシネマとなみ」です。イオンモールとなみに映画館ができました。イオンシネマの新業態「コンパクト型シネマコンプレックス」として全国初のオープンとなりました。

以下、「イオンシネマとなみ」のホームページへのリンクです。

イオンシネマとなみ7月1日(土)オープン!

日本初!<ドルビーアトモス>を全スクリーンに導入!


「イオンシネマとなみ」の特徴は次の通りです。

■イオンシネマの新業態「コンパクト型シネマコンプレックス」として全国初のオープン

■チケットレス入場

■セルフオーダーシステム導入

■Dolby Atmos MULTIPLEX を導入<国内初>

■全スクリーン選べる 3 タイプの座席をご用意

■レーザープロジェクター導入

■Severtson 社の「SAT-4K」スクリーンを導入

■「トレイン・トリプルエアシールド®」を全スクリーンに設置

■抗菌・抗ウイルス加工「ヘルスブライト」

イオンシネマは、全国初となる新業態「コンパクト型シネマコンプレックス」を開設しました。この新業態は、映画館運営の一部を自動化することで、業務効率化と顧客満足度の向上を図ることオンラインでのチケット予約購入、自動決済可能なセルフオーダーシステム、全スクリーンに導入されたDolby Atmosという最高級のシネマサウンド、3タイプの座席、レーザープロジェクターと高品質なスクリーンの導入また、特定のウイルスや菌へのとして、劇場内の空気清浄対策システムと抗菌・抗ウイルス加工「ヘルスブライト」も導入されています。

通常の映画館よりも席数を少なくなることでゆったりと座れる上に、テーブル付きのシートやレザーシート、寝転んで映画をくつろぎながらみられるなど、座席を選択することができます。

更に、世界最高峰の立体音響技術<ドルビーアトモス>を全スクリーンに導入し、どの座席に座っても最高の音質を楽しめる環境になっています。近年のウィルス対策としても空気清浄システムや抗菌・抗ウィルス加工の対策など衛生面もばっちりです。

私も映画は久しく行っていないですが、これを機に足を運びたくなる映画館ができました!

■アクセス

<住所> 
〒939-1344 富山県砺波市中神1丁目174番地 1階

・車ご利用
【金沢方面から / 富山方面から】北陸自動車道 砺波ICより 約10分
【七尾・氷見方面 から】能登自動車道 小矢部東ICより 約10分
【カーナビの設定】「イオン砺波店」にて検索ください

・電車ご利用
JR城端線 砺波駅が最寄り駅です。徒歩で所要時間 約15分

電気料金の高騰とビヨンドコロナ補助金(第3次募集)について

先日、富山県中小企業ビヨンドコロナ補助金の第3次募集が発表されました。

富山県中小企業ビヨンドコロナ補助金臨時経済対策分(第3次募集)≪≪≪チラシはコチラから

第3次の募集期間は、令和5年2月20日~3月20日の1ヶ月ですので、今から早めに準備しておかないとバタバタすると同時に間に合いませんね。

富山県ホームページ「富山県中小企業ビヨンドコロナ補助金(第3次募集)」について※2月20日募集開始!

第3次募集のポイントとして、募集枠の追加>がありました。

◎省エネ・コスト削減枠を生産性向上枠に変更。

◎特別枠に「カーボンニュートラル」を新設し、二酸化炭素排出量の削減を図る取組みを支援。

【募集期間】≪第3次募集≫

令和5年2月 20 日~令和5年3月 20 日

ただし、特別枠③④は~令和5年4月 21 日

【補助対象期間】

令和4年 12 月5日~令和5年9月 29 日

【実績報告〆切】

令和5年9月 29 日

※内容審査のうえ先着順 (予算額に達した時点で受付を終了)

生産性向上枠

【事業内容(例)】

◎燃料・電力の消費抑制又は原材料費の削減を図る事業で生産コスト低減することが見込まれるもの

(高効率装置への更新による不良率の低下・消費電力削減、運送事業におけるハイブリッドカーや電気自動車への更新、原材料の変更に伴う製造設備の改修、業務オペレーションの見直しや改善による業務効率化など)

【補助率・補助額】

(補助率)中小・組合 2/3、小規模 3/4

(補助額)上限 300万円、下限 10万円

【活用例】

業種:サービス業・小売卸売業

≪取組内容≫

・LED電球への更新による消費電力削減

・省エネ業務用家電、機器の導入による消費電力や燃料の削減

≪対象経費≫

・LED電球

・省エネ業務用家電、機器の導入費 など

業種:製造業

≪取組内容≫

・高効率の装置へ更新し、不良率の低下及び効率アップによる生産性向上・消費電力削減

・原材料の変更に伴う生産コストの削減

・リサイクル率の高い粒断機の導入による廃棄物の削減及び再生資材の自社消費

≪対象経費≫

・高効率装置の導入費

・原材料の変更に伴う製造設備改修費

・粒断機の導入費 など

業種:運送業

≪取組内容≫

・ハイブリッドカーや電気自動車への更新

・現有車両の低燃費化改修

・エコドライブの推進

≪対象経費≫

・ハイブリッドカーや電気自動車導入費

・電気自動車充電設備導入費

・エコタイヤへの更新費用

・エコドライブ支援システムの導入費 など

業種:その他

≪取組内容≫

・業務オペレーションの見直しや改善による業務効率化

・作業工程等の切り分けや標準化による生産性向上

≪対象経費≫

・生産管理システムの導入費

・生産ラインの再構築費用

・マニュアル等の作成業務委託 など

カーボンニュートラル

【事業内容(例)】

◎二酸化炭素の排出量削減を図る取組みで、事業完了後1年以内に、生産に係る二酸化炭素排出量を減少(生産

額/二酸化炭素排出量の比率を3%程度向上)することが見込まれるもの

(生産設備のエネルギー源の転換(化石燃料→電力等)、グリーン電力への転換に伴う設備更新、二酸化炭素排出量の見える化に関する取組み)

【補助率・補助額】

(補助率)中小・小規模、組合 2/3

(補助額)上限 300万円、下限 100万円

電気料金の改定について

北陸電力のプレスリリース(『規制料金の認可申請について』2022年11月30日)によると、

東日本大震災以降、志賀原発停止が長期化する中でも北陸電力では、現行料金は維持してきました。

しかし、ウクライナ紛争に伴う燃料価格・卸電力市場価格の高騰などにより、1970年代のオイルショックや震災直後の収支悪化をはるかに上回る過去最大の赤字となる見込みです。今後も、早期の情勢回復は見込めず、このままでは燃料調達や設備保全に係る対応が困難となり、安定供給に万全を期すことができなくなるということです。

燃料費では、石炭の単価は、109$/t(2021年4~6月平均)から、413$/t(2022年8月~10月)と約4倍に高騰しています。加えて110円/$(2021年4~9月平均)から、148円/$(2022年10月末)と急激な円安進行も影響しています。こうした背景により、燃料価格・卸電力取引市場からの電力調達コストが増加しています。

日本の火力発電割合は非常に高く、燃料となる石炭、天然ガスの価格が電気料金に大きく影響します。

2008年に改訂された現行料金は、志賀原発の稼働を織り込んだ電源構成となっており、当時の火力発電割合は約62%、原子力は19%でした。

東日本大震災以降、志賀原発は停止しており、2021年実績では火力発電割合が80%になっています。

以上のことから、2023年4月1日から電気料金が改定されます。

対象となるのは、一般家庭及び小規模な工場・商店などの電気料金のうち、従量電灯や低圧電力等です。

※従量電灯、定額電灯、臨時電灯、公衆街路灯、低圧電力、臨時電力、農事用電力

規制料金の改定により、約40%の値上げとなります。※詳細は添付の北陸電力リリースをご覧ください。

尚、従量電灯は3段階料金となっており、毎日の生活に必要不可欠な使用料に相当する第一段階料金の改定幅は小さく、節電・省エネの観点から第三段階料金については改定幅が大きくなっています。

また、「オール電化住宅などやその他の低圧自由料金」「高圧・特別高圧」などの自由料金も改定となります。

電気料金影響額シュミレーション

なにごともバランスが大切

北陸電力では今回の電気料金改定を機に、節電・省エネの促進につながる取り組みも同時に実施しています。

節電への取組み参加や、節電量に応じてのポイント進呈、エコキュートなどの省エネ商品購入、太陽光発電導入等に月額利用料3ヶ月間無料などです。

電気料金に限らず、原材料費の高騰や物価高騰は改善が見込まれない状況です。

先に紹介した『富山県中小企業ビヨンドコロナ補助金 臨時経済対策分』等の活用により、これを機に省エネ設備の導入による生産性向上や、カーボンニュートラルにシフトする必要があります。

西森電気ではSDGsゴール⑦⑫『脱炭素社会の実現』への取組みとして、省エネ商材を使用した工事を標準施工としてお客様に提案しています。

省エネ商材の導入をおススメします。どんどん取り入れていきましょう。

日本は資源が少ない国です。ほぼ輸入に頼っている現状です。自国で賄えない資源であれば、極力使わないようにすることが大切です。どうしても使わざるを得ないのであれば、極力減らしましょう。

SDGsの取組みを皆で進めましょう。まずは自分から使ってみて、いいモノを周りに広めましょう。

電気温水器をエコキュートに切り替える事で、電気使用量を3分の1に減らせます。エネファームも同様です。

何よりも偏りが良くないと考えます。エネルギーもバランスが大切です。

原子力発電所のみが悪だとされる世の中の風潮があります。火力発電所に依存している現状が今回の電気料金の高騰を招いていることも事実です。火力発電所への依存は、SDGsの目標達成を遅らせます。大切なことは何なのでしょうか?

なにごともバランスが大切です。

『いい塩梅』にしていきましょう。

今回のようなコロナ補助金など、これだけ中小企業・小規模事業者が申し込める助成金はもう無いかもしれませんね。

もし何をどうしたらいいかわからないという方は、お気軽に当社までお問合せください。

お問合せはコチラから

第4回電気工事技能競技全国大会

12月1日横浜アリーナにて、第4回電気工事技能競技全国大会が開催されました。

全日電工連(全日本電気工事業工業組合連合会)では、電気工事技術者の資質及び技術水準の向上、電気工事業界全体のレベルアップ等を図ることを目的に当大会を開催しております。

2014年第1回、2016年第2回、2018年第3回、2020年の開催予定がコロナ禍で延期となり。この度、『第4回電気工事技能競技全国大会』を2022年12月1日(木)する運びとなりました。

全日電工連(全日本電気工事業工業組合連合会)公式ホームページはコチラ

技能競技委員会の運営部会の選手対応班総括の役割で、北陸地区を代表して弊社社長の西森も行ってきました。選手の入場案内など、大会での選手の行動をサポートしました。

当大会では女性の部も設置されており、多くの電工ガールがエントリーして日頃磨いている技術を披露しております。ますます女性が活躍する社会になってきていることを実感します。

こちらの大会はYouTubeでも公開されておりますので、興味のある方は、以下のリンクからご覧ください。

14歳の挑戦『仕事も勉強も全部通じているんだよ』

10月25日26日2日間、芳野中学校2年生の男子二人を【14歳の挑戦】で受け入れました。

コロナでしばらく開催できなかった為、当社でも3年ぶり?くらいの受入れとなります。

とにかく元気いっぱい!

運動部で近所の友達同士という事もあってか、仲良く、終始楽しそうに過ごしてくれていました。

身内に業界の関係者がいて、建設業に興味があるという二人でしたが、1人は新幹線の運転手になりたいとのことでした。色々な夢があっていいですね。

どんな仕事であっても、何よりも大切なこと。

【挑戦】という事なので、まずは社会の厳しさを教える必要があります!

『仕事ちゃなんや!?』

働く時、仕事をする時に大切な事などをまずは社長から説明します。

何をしている会社なのか?会社はどうやって選ぶのか?

など人生の手ほどきも行います。

何よりも大切なことは、

『色んな人に感謝して生きていくこと。親に感謝する。ありがとうっていうこと。』

これは、毎日言わんとあかんことです。

自分だけでは生きていけない。色んな人がいるからこそ生きていける。

という事を教えました。

事務仕事から模擬配線までを体験

仕事への挑戦は、まずは事務仕事から始めます。

今の世の中では当たり前となっているパソコンを使った伝票入力と荷受けの仕事を体験してもらいました。

普段あまりパソコンは使わないということで、不慣れながらも何とかこなしてくれていました。

人気の高所作業車の体験はやはり楽しかったみたいです。

今まで乗ったことがないので乗ってみたいという事で、地上14メートルの高さまで登りました。

あまりの高さに正直びっくりしていましたが、内心ドキドキしながらも面白かったようです。

工事中の現場に行かせる訳にはいかないので、太陽光の現場、エネファーム、電気自動車の充電設備を見学したりしました。今の時代に必要なもの、電気自動車の充電や電気設備などを教えていきます。東京都の事例で話題になっていますが、最近は新築住宅で太陽光発電が必須になってきています。

自分たちが暮らす家の照明などが実際にどうやって点いているのかを知ってもらうために、模擬配線の体験をして自分たちで作ってもらいました。

ブレーカー、配線、照明、スイッチ、ジョイントなどを繋げる簡単な模擬体験ですので、1時間ちょっとでできました。普段は何気に使っているものの理屈がわかる良い体験だったかと思います。

仕事も勉強も全部通じている。

学生たちからの感想を聞くと、

『勉強になりました。楽しかった。』と答えてくれました。

とにかく元気がよかったのが印象的でした。

『会社はかたい印象と思ってきたけど、冗談も交えながら話してくれて気持ちが楽になった。』そうです。

いつも授業をしてくれる先生にも感謝しなきゃいけない。ことも最後に伝えました。

私たちも、お客さんの所に行くときは準備していきます。当たり前ですが、どんな仕事にも予習、復習をして挑まなければいい結果にはなりません。

これは、仕事も勉強も全部通じています。

終わった後に反省をして同じことを繰り返さない。

社会に出るための勉強。物事を理解するための勉強。

今回の14歳の挑戦を通して、少しでも社会に出ることの大変さと、楽しさと、感謝することの大切さに気付いてくれていたら嬉しい限りですね。

ビヨンドコロナ補助金に省エネ枠‐LED照明のあれこれ‐

ビヨンドコロナを見据えた成長・発展を図るため、販路開拓や新商品開発、事業承継、IoT・AI等による企業変革など、意欲的な取組みを幅広く支援する「富山県中小企業ビヨンドコロナ補助金」を創設され、第1次募集、第2次募集が終了しました。

詳細はコチラ≫≫≫富山県中小企業ビヨンドコロナ補助金 第2次募集受付開始について

第2次募集からは、物価高騰による影響への緊急対応として、利益率が減少した事業者を対象に追加するとともに「省エネ・コスト削減枠」が新設されました。

【省エネ・コスト削減枠】

◎燃料・電力の消費抑制又は原材料費の削減を図る事業で生産コストを低減することが見込まれるもの

◎高効率装置への更新による不良率の低下・消費電力削減

◎運送事業におけるハイブリッドカーや電気自動車への更新

◎原材料の変更に伴う製造設備の改修

◎現有車両の低燃費化改修、エコドライブ支援システムの導入低燃費タイヤ(エコタイヤ)への更新

◎LED電球への更新による消費電力削減

◎省エネ業務用家電、機器の導入による消費電力や燃料の削減

(補助率)中小・組合 2/3 小規模 3/4

(補助額)上限 300万円 下限 10万円

中小企業にはこれまでなかなかチャンスがなかったエネルギーに関する補助金活用が可能です。これを機にエネルギーシフトを真剣に考えるいい機会ではないでしょうか。

エネルギーシフトを考える必要性

西森電気では、SDGs宣言のもと、エコ商品などの環境にやさしい製品・サービスを世界中に広め、環境負荷の少ない商材を展示し積極的にお客様に提案しています。

また、脱炭素社会の実現にコミットし、省エネ商材を使用した工事を標準施工としお客様に提案し、長寿命な商品を提案して廃棄物の発生を削減しています。

工場や倉庫等では、照明器具や空調などを壊れるまで使うということもよくあります。この場合、壊れたから仕方なく交換、修理するというのが現状です。

実際に設備や製品には寿命があります。壊れるまで使えるから使うのではなく、いずれも適正な寿命を守ることで、その性能を十分に発揮でき、よりよい環境で仕事や生活ができる訳です。

今回のような補助金などを活用することで、エネルギーシフトに取り組むことも必要です。

最初は設備投資として必要なコストもかかりますが、多少の追い銭で導入できます。後々はランニングコストが抑えられることで徐々にプラスになっていきます。実際にやり方はたくさんあります。

LED照明のあれこれ

当社でも、LED照明のコンテンツなどはよく紹介しております。実際にお問合せも多く、おかげさまで数多くの施工実績があります。

西森電気はLED照明でも先駆けでした。

今思い返してみても、LED電球が出始めたころ、皆さん躊躇してなかなか取り組まなかったのです。弊社ではいち早くLED照明の導入に力を入れてきました。今では当たり前となり、LEDしか使えない時代が来ています。

以前はメインで活用されていた蛍光灯は、もう製造していません。少量の在庫を残すのみとなっています。寿命が来ている照明器具を使っていると、電球自体よりもその機器本体に異常をきたします。結果、それ以外の設備も交換が必要になってしまうというケースもあります。

ランプには寿命があります。

蛍光灯の寿命が6,000~12,000時間で、1日8時間程度使用すると、約2年~4年くらいです。

LEDの寿命は40,000~50,000時間と、1日8時間程度使用すると、約13年~17年くらいと言われています。

寿命の基準とは、当初の明るさを100%とした場合、70%になったら寿命です。0%が寿命ではありません。70%を切ってくると従来の性能を発揮できません。適正な明るさがない環境では、効率は落ち、視力など健康にもよくありません。正しい明るさの中で生活や仕事ができていないという事になります。明るいって大事です。

蛍光灯は初期の段階からすぐに暗くなります。いち早く70%に達し、その後急激に劣化し、暗くなっていきます。いわゆる急降下していきます。

LEDはどちらかというと傾斜の緩やかな直線的に下がっていきます。長く安定的に使用することが可能です。

近年では、LEDでもシート地の照明や、光る天井、壁付の太陽光パネルなども登場しています。照明には明るさだけではなくインテリアとしてのデザイン性、安らぎや癒しといった

効果もあり、新商品が続々と出てきています。

今回のような補助金の活用は、非常に有意義です。

もし何をどうしたらわからないという方は、お気軽に当社までお問合せください。

お問合せはコチラから

高岡工芸高校の学生さんがインターンシップに来てくれました。

2022年7月5日(火曜)・6日(水曜)の2日間で、仕事に関する心構えや、当社の仕事に関して学んでもらいました。

インターンシップスケジュール

【1日目】

会社を訪問して最初は、簡単なオリエンテーションで緊張をほぐしていきます。仕事に対する心構えや、西森電気のお仕事について、社長より話をしてもらいます。

午前中は事務所内、事務所周りでの実習です。

当社のベテラン社員が、CADを活用した電気工事図面の作成をレクチャーします。社内の2階設計室で簡単な照明器具の施工図を描きます。また、駐車場では高所作業車の乗務体験も行いました。

昼食後は、少し体を動かしての実習です。1階の展示場において、基本的な墨出し、開口、器具付けの体験をしてもらいました。

体験後は会社にいる社員も集まって簡単なディスカッションです。今日の体験を振り返り、質疑応答、担当した社員からの総評もしてもらいました。あっという間の一日でした。

【2日目】

2日目は実際の世の中で必要とされている電気や給排水に関する設備を学びます。

午前中前半は、太陽光に関して勉強します。太陽光についての概要と、これまでと現状、これからについて理解してもらいます。その後実際の住宅で太陽光の施工現場を視察してきます。話を聞いて、実際に見ることで理解を深めてもらいます。

次は、電気自動車についてです。近年、電気自動車が急増しています。電気で走るので、充電する設備が必要になります。自動車販売店さんに協力してもらい、電気自動車用の施工現場を視察してきました。

午後からは、融雪装置についての勉強と体験です。電気と水のハイブリッド企業である当社は、融雪装置の設置も得意としています。弊社駐車場では昨年施行した融雪装置がありますので、現場を見学しながら説明していきます。実際に塩ビ配管の施工体験も行いました。

フルハーネスを装着してもらいましたが、まだまだ着せられている感が満載ですね。年数がたつと様になってくるモノです(笑)

あっという間の2日間でしたが、学生さんにとって今後の自身の進路を考える何かしらのきっかけになれば幸いです。弊社社員にとっても非常に良い機会になりました。

高所作業車の免許取得講習に際して、準中型免許以上の取得が必要になります。この道に進まれるようであれば、運転免許取得の際には必ず取っておいて欲しいと感じました。

最近は高校や大学を問わず、学卒者が就職してからの離職率が高いという話をよく聞きます。中途の採用も同じかもしれませんが、『仕事はそんなに甘くないよ』という事も教えてあげたいと思います。

『我慢しろ』とは言わないですが、忍耐力は必要です。仕事は難しいから面白いわけで、できることが増えていくから成長していきます。最近は、何でもすぐに諦めたり、投げ出してしまう子が多い気がしています。

せっかく学生時代に何かしらの興味を持って、その道に進もうと決める訳です。覚えることも多く、資格を取得する事も必要です。自分だけで仕事をしているわけではなく、周りとのコミュニケーションの必要性など、大変なことは勿論、本当の意味での仕事の面白さまで伝えてあげられていたらいいですね。

弊社では、難しいことは求めません。

元気な挨拶と、笑顔で仕事をすること。真面目で、はきはきとした方であれば大歓迎です!