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『電気工事』-LED照明への交換はお早めに-

2017年の水俣条約発効に伴って、水銀による健康被害や環境破壊を無くすため、さまざまな法的措置がとられてきました。※関連記事はこちら

今回は、企業や工場、倉庫などで使用されている可能性のある水銀・蛍光ランプ等についてお伝えします。

一般照明用の『高圧水銀ランプ』につきましては、水銀含有量に関係なく、平成32年12月31日以降は、製造、輸出・入が禁止となりますので、LED 照明などへの計画的な切替えが必要となってきます。

ただ、この規制は製造・輸出入を禁止するものであり、一般照明用の『高圧水銀ランプ』の継続使用、修理・交換のための使用及びその販売を禁止するものではありません。現在では製造が取りやめられ、在庫のみの取り扱いとなり、代替品のLED照明に切り替わっています。

『使用できるなら、大丈夫じゃないか!?』

ではありません。

問題は輸出入が禁止になるということです。

これまで処理された水銀は、主に海外に輸出されてきました。

そして、日本では再利用する用途が限られているため、今後海外に出せなくなるということは、その処分費用はますます高騰していきます。

もし交換される予定があるのであれば、来年の春ごろから夏前までにはやっておかれた方がいいです。

夏に入ると電気使用料金も上がりますし、秋から年末になれば駆け込みも懸念されます。

明るくて、電気料金も抑えられる、『LED照明』への切り替えは今のうちですよ。

富山県、高岡市で電気工事全般、配管工事、LED照明のご相談、ご用命は、西森電気へお問い合わせください。

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